《MUMEI》
新人
2ヶ月後。。。

二人の女の人が結婚して辞めていってしまった。
いつも通り「おはよ〜ございます」
と入っていくと。。。

まだ、あどけなさが残る若い男がいた。

「よろしく!今日から入ったイズミ!」
「よろしく。。。リンです。。。」

「リンちゃんは、いくつ?」
「19。。。」
「イズミ君は?」
「イズミでいいよ!俺、17。。。」
「ん?17?高校生?」
「いやっ、中退」
「未成年?いいの?こういう店?」
「自分も未成年じゃん?」
「あ〜そうだね・・・一応、聞かれたら20だけどね。。。」
「じゃ、俺もそうするわ。。。」


んんん〜若いのは、苦手。。。。

リンは、いつも今まで自分が一番年下でワガママを言っても何となく許されていた。
自分でもそれが心地よかった。

 

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