《MUMEI》

「ほら着いたよ」


鐘丘くんの言葉にほっとし私は


口から手を離した。


するとスカートに手を忍ばせてあった鐘丘くんの指が私の秘部をついた。


「あんっ/////」


私は真っ赤になり鐘丘くんを睨む。


鐘丘くんは楽しそうに笑い触れるだけのキスをした。


そして私の手を引っ張り車から降りる。


私は目の前に広がる風景に絶句した。


私の目の前には噴水が


そしてその奥には豪邸がそびえ立っていた。


鐘丘くんは私の手を引き歩き始めた。


屋敷に入ると何人ものメイドさんに頭を下げられた。


「おかえりなさいませ。おぼっちゃま」


鐘丘くんはそんな声など無視して廊下を進んでいく。

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