|
《MUMEI》 動き出したキモチ。入部して、数ヶ月。 先輩の咲奈センパイがこういうことを言った。 「桜治くんって、うざくね?」 桜治とは、同じ水泳部でもちろん同級生ちなみに隣のクラス。 私は、これをきっけに桜治のことが気になりはじめた。 だけど、まだ好きとかそんなものじゃなくてどんな人なんだろうって。 まだこの時の私のキモチはわかってない。 最近私は思った。桜治ってみんなに嫌われている。 理由はわかる。 ちょっとナルシストで調子にのってて、うざい。 だけど私はうざいなんて思わなかった。 なぜだろう? 前へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |