《MUMEI》

「いやぁー。私はもぅ帰ったほうがいいと思う。」

「何で、大丈夫だよ。」

「いや〜だって明日学校だし。」

「いや、明日は土曜日だよ。」

私は腹をくくった。

「じゃぁいいよ。一緒に遊んであげる。」

その後の私たちは、おもいっきり弾けた。
プリクラをとったり。(連はヅラ付)
ゲーセンのゲーム機というゲーム機を制覇した。

「あ〜楽しかった〜。」

自転車にまたがってペダルをこぎはじめる。

「今日はサンキューな。」

後ろから来る蓮。

「蓮がありがとうって言った!」

「悪いかよ!」

今日は本当に楽しかった。

「蓮。また遊ぼうね。」

「おう。じゃあまたな。」

「バイバーイ!」

蓮の後ろ姿をずっと見ていた。
蓮を好きになりかけている自分…。

「ありえない。」

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