《MUMEI》
その後の夏休み@
――夏休み。

塾を理由に今年も帰省を無しにした。
まあ去年までは何もない田舎に帰りたくねーって理由だったが今年はまるで違う。


可愛い可愛い俺のハニー、佐伯聖ちゃんと片時も離れたくないからだ。
両想いになってからというもの俺は殆ど聖ちゃんの家に入り浸っている。
つか学校も塾もこっから通った。

だって…だって!!




「あ〜ん!もうケツばかになっちゃうよ〜!!」
「だって聖ちゃんの中キモチいいンだもん仕方ないじゃん!」

――今日4回目の挿入。
夏休みに入ってからパンツ履く暇ない位セックスしまくっている。
昨日は朝から晩…いや明け方までで10回した。
――いや、正確には連続14回目になるのか?
午前中少し寝ただけでずっとセックスしっぱなし…ああ、もう幸せ。

付き合ってわかった事。
それは聖ちゃん、こんな可愛い顔して毎日オナニーする位エッチな躰だったという事。
どんなに嫌がる素振りみせたって…

「あはぁん、そこぉ、…はぁん、もっとぉ…」
俺の背中と腰に全身でしがみついてくる。
こんなにも毎日毎日、幸せでキモチよくて…、
本当今まで頑張って勉強してきて良かったなあって、無理矢理上京してきて良かったなあって…




自分を一番褒めてあげたいって思った今日この頃です。





END

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