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《MUMEI》 そして机の上にあったグラスにワインを注ぎ始めた。 そして私にワインの入ったグラスを渡した。 私はグラスを受け取り一口飲んだ。 お・美味しい〜!! そしてまた一口と口に運ぶ。 そうこうしているうちに注がれたワインを飲み干していた。 「鐘丘くん〜これ美味ひいね〜」 「まだ飲む?」 「うん!」 何か頭ぼ〜っとする・・・。 それにしても暑いなぁ・・・。 「希恵酔っちゃった?」 っと鐘丘くんが私の頬に手を当てた。 鐘丘くんの手冷たくて気持ちいい〜。 「火照っちゃてるね」 鐘丘くんがクスリと笑い顎を持ち上げる。 私は目の前にある鐘丘くんの唇を求める。 「どうしたの希恵?積極的だね」 「希恵、暑いの〜鐘丘くんの手欲しい」 鐘丘くんの手をまたほっぺたに当てる。 「気持ちいい〜」 「希恵そんなこと言うと・・・」 鐘丘くんは私を抱き上げベッドに運んだ。 前へ |次へ |
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