《MUMEI》

「――――…ふぅ――――………


……分かったわ……。


……やってみる……。」



ドラミは耳打ちによって告げられたニアの提案に頷いた…。


そして、ゴソゴソと四次元ポケットの中を探り始める…。



ニアはドラミの傍らに佇むと、過酷な運命に翻弄されるロボットに同情めいた視線を落とした。



「貴女が僕の存在に辿り着いたということは、キラまでの距離も確実に縮まっているということです…。


―――…ドラミさん………………


…一緒にキラを止めましょう。」



ニアは静かに諭すと――…………



ドラミは静かに頷いた――……。



=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫