《MUMEI》 *+* 「───────」 窓辺で 星空を眺めて‥ どれくらい 経ったんだろう。 時計を見たら もう 夜中を過ぎてた。 だけど‥ まだ 目をつぶらない。 ずっと 見ていたいから。 あの星を 見ていたいから。 だって‥ 今は それだけが ボクにとって 支えだから───。 *+* 前へ |次へ |
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