《MUMEI》
4章 瞬くヒカリ
*+*
その
ヒカリは‥
いつでも
ボクの
ココロを
照らしてくれる。
小さな
あの星の
ヒカリが
この夜も
夜空の
ずっと遠くに
輝いてる。
*+*
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫