《MUMEI》

「これでハッキリしましたね…?」



「――…えぇ…。」



二人の人影は、ヒソヒソと会話を交わす――…。



「此所に居てはキラに見られる可能性があります。

とりあえず一旦、僕の部屋に戻りましょう…。」



「――…えぇ……。」



相槌をうった人物……いや…ロボットは、お腹のポケットから『どこでもドア』を引っ張り出した。



―――…そして…



「Mr.ニアの部屋へ…」



神妙な面持ちで呟くと、ドアノブを回した…。

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