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《MUMEI》 「うぅん！…きゅん…きも…ち…ィ///」 何度もゆっくりと出し入れしていくと聞こえてくる、かなたの可愛い声にドキドキする。 最初のウチはローションを塗られて冷たがっていたが、中は温かいというより熱々で、そのウチ、ローションもお尻もかなたの全身も気持ち良さそうなくらい暖かくなってきていた。 「ぁ…きゃ…武の指の節…あっ、奥まで…ぇ///」 かなたは開いた足の間にある可愛いモノをピコピコさせながら、気持ち良さそうに喘いでいる。 「なぁ…もぅ、いいか？」 俺のモノの方も、かなたの後ろに指を挿れてるだけなのに興奮して半分ぐらい勃ち上がってきてしたってしまっていた。 「う…ぅん///」 怖がっているのか、キュッと握ってしまっていたかなたの手を握った。 「ゃ…う///」 「怖がんなよ…大丈夫だって」 その掴んだ腕をベッドに押しつけると、ゆっくりと何度も口づけをした。 「…嬉しい…武と…こんな事できて///」 「そっか…嬉しいぜ、俺も///」 かなたの細い指が俺に触れてくる、その感触が心地いい。 「…あぅんっ///」 乱暴にかなたの腰を抱き寄せる。 「もう挿れっぞ///」 「う…ぅん…も…きて///」 かなたの中に挿れるために、半勃ちしたモノを勃たせようと自分で触って何度か上下させていると、かなたがそれに手を伸ばしてきた。 「俺が…やる///」 そう言ってその細い指で俺のモノを握り、慣れた手つきで触ってくる。 「ぅあっ///…上手いじゃん……いつもしてんのかよ？」 「んっ…ぅ…ぅん///」 かなたは頬を染めて恥ずかしそうにしながらも、自分のモノに俺の勃ち上がったモノを当てがっていた。 「俺のより全然でっかい///」 「ホント…だな///」 俺の一回りぐらい違うモノを何度か突き上げるようにかなたのモノと摺り合わせると、可愛い声を上げて良がる。 そんなかなたをもっと鳴かせてみてぇ…。 「あっ…ひゃんっ///」 かなたのお尻を鷲掴みにすると、その割れ目に沿って俺のモノを滑らせる。 「うぅっ…いぃよォ…武///」 「まだまだ良くなるんだぜ…お前の良さそうだからな」 「ぁ…ぅ〜///」 プニュッとかなたのお尻の窪みにモノを当てがうと、半泣きで怯えているかなたの顔を眺めながら、上から体重をかけてその温かな中に挿れていった。 前へ |次へ |
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