《MUMEI》

「おいおい…盗みを働いた後には、そんな事までしなきゃいけないのか?」



その命令には、さすがのリュークも語気を荒げた…。



だが子供は、ドラミを仕留め損ねた一件を楯にとり、デスノートに関する説明が不足していることを理由に、リュークに条件を飲ませようとした。



……言うことを聞けば、もっと面白いものを見せてやる……と、付帯条件をチラつかせながら――…。



「分かったよ…。やればいいんだろ…?」



飴と鞭を巧みに使い分けるキラの前に――…



…リュークはボヤきながら、夕暮れ時迫る秋の空へと羽ばたいた…。



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