《MUMEI》 11月10日しばらくかけなくてごめんなさい 今日から入院です しばらく書けないと思います …死ぬ可能性の方が高いです 手術しても完璧に治る保証はありません 治っても再発するかもしれない もう病院に行かなきゃ行けない 全然安心なんか出来ないです 不安で押し潰されそうなぐらいです でも 絶対諦めません 絶対生きて帰って来ます だから 応援なんか大層な物は望んで良いのかわからないけどどうか 俺に生きていていいと 言って下さい 正直親には早く死ね なんて言われてます 居場所なんかないです 死んだ方がいいのかも知れない でも 生きていたいです 誰かから 生きていていいと たった一度でいいから言われたいんです 凄く怖いです 恐ろしいです 勝てないかも知れない でも一つだけ 胸を張って言えることがあります 俺は生きてる 今、生きている ちゃんと存在してる 生きようとしてる 明日を見てる だから みんなも たくさん 生きて下さい 生きられる限り 歩ける限り 足を止めないで 俺を忘れないで 覚えていて 必ずまた下記に来ますから お願いします 時間なんで行ってきます 11月10月 18時00分 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |