《MUMEI》 接近遭遇?――…その時…… 「…ドラミくん――…?」 背後から突然ドラミを呼ぶ声がした。 「誰!?」 ドラミは振り返るなり身構えた! 「ぉ…おい。なんだよ? …こっちがビックリするじゃないか。」 先ほど呼びかけてきた人物とは別の声が驚いていた。 驚いた声の主はスネオだった。 そして最初に呼びかけてきた声の主は――… 「どうしたんだい?…ドラミくん?」 …出来杉だった――…。 前へ |次へ |
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