《MUMEI》

「おはよう、委員長。昨日は 楽しかったぞ。」


「お、草加さん、おはよう。ぴよは 元気?」


そんな 二人の会話を 聞いた クラスの 皆はわらわらと 集まって来た。


「え〜委員長、草加さん家に 行ったんだ。い〜な〜。」


「ぴよ 見たいな。」


草加さんの 周りに 温かい空気が 流れていた。


…良かったな、草加さん。


その様子を 見た委員長は 嬉しそうに 頷いた。


二年B組の 穏やかな日々が 続いた。


そんな ある日、クラスの 皆は 草加さんの 異変に 気付いた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫