《MUMEI》
序詞
「やっと着いた!」

ある男が飛行機からおりてきた。
年齢は15・16ぐらいだろう。服装はなぜかジャージ。手にはカバンと足にはボールが。

「何年ぶりだろうなあ〜」
そういって男は出口に向かう。

「さてと、やることもいっぱいあるし頑張りましょうか。」

男はタクシーにのり空港を後にした。

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫