《MUMEI》
隣駅の学校の子
高三の俺、
中山輝。今まで勉強一筋で育って来たから、恋なんてしなかった。
同じ学校に好きな人?
までは行かないかな。きになる人はいたけど、『付き合いたい』とかは思った事はない。
俺が今、一番やらなくちゃいけないのは勉強だから。


高三の十一月。
大学の試験を控えた俺に、初めて恋する心を教えてくれた人がいる。

頭のいい県内トップの俺の高校がある駅の、隣の駅にある馬鹿高の制服を着た、谷田部春花。

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