《MUMEI》

目だけで部屋を見回したがそこに、紫吾と綺嘉はいなかった。


「勳羅、飛角さんと蓮邊さんは?」


「塁羅が寝ていた間は、別の部屋で寝てもらったよ。」


「そうなんだ、僕どのくらい寝ていたの?」


「2日間寝ていたんだよ。」


「2日間…、2日間前、僕何やっていたっけ…。」


塁羅は記憶を思い出そうと、目を瞑った。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫