《MUMEI》

最初の紙には、こう書かれていた。


【吸血鬼に関わる報告書】


題名だけで名前は書かれてなかった。


「吸血鬼…。」


なんで
こんな報告書を僕に…


塁羅は興味本位でページをペラペラと捲っていった。


最初の方は吸血鬼の歴史で、先に進むと手書きの文章になっていった。


《吸血鬼の本性》


と、ちょっと大きめの字で書かれていた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫