《MUMEI》
二人っきりになりたい
「煌〜まだ話続くのか?オレ…凛と二人っきりに、なりたいぞ。」

煌に 話掛けながら、カイルは 俺をベッドに 押し倒した。


「うわっ!ちょっと〜カイル〜たんま!なっ…待てったら〜」


シルクのパジャマの ボタンを 外して、俺の鎖骨に唇を這わせていく。


「うはっ…んっ…」
くすぐったい様な快感に変な声が出た。


…き、煌さん〜。
俺は 煌さんに、目で助けを求めた。


煌さんは、ニッコリ笑って、こう言った。


「では カイル様〜私はこれで、失礼します。」
煌さんは、指をパチンと鳴らし、部屋から消えた。


…煌さ〜ん〜俺を置いて行くな〜(泣)


声にならない叫びを上げる〜俺を尻目に、カイルは、胸に激しいキスをしてきた。


俺は、観念するしかなかった(笑)


と、その時〜

シュルシュル…ポン!目の前のカイルが、縮んでいった。


「??」
俺の上には 六歳児の カイルが乗っていた。

「今だ!」
俺は カイルを はね除けた。


小さなカイルは…ベッドから落ちた。

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