|
《MUMEI》 ☆第十話 あ〜重太郎ですね〜、じゃんけん歌、本当に私のところで、歌っておりました。振り付けもありますよ(笑) 十話で 十に拘りました。何を考えていたのか〜私。何が 言いたかった作品ですかね？ん〜わからん。 南ちゃんは イイコだな〜、普通 怒るよね。重ちゃん 大事にしなさいよ。 てな訳で…なんともない話で すみませんm(_ _)m また〜１１話で お会い出来ますれば、嬉しく思います。 あと、１〜１０話で、続編希望とか、もしありましたら（ないだろな〜(笑)）慈雨へ一言の〜と まで。 さあ、そこの勇気あるあなた〜宜しかったらどうぞ！(笑) では〜また 頑張ります☆さようなら☆ 慈雨 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |