《MUMEI》
可愛いがってね
「煌さんが 居てくれたら、安心だし〜、同級生の、カイルくんもいるしね。」


「??」
また 意味不明な事を言う、母さん。


誰が、同級生だって?

「おばさん〜オレ、凛の面倒見るからなっ〜安心して、ハワイ行きなよ。」


カイルが 俺の肩に 手を置いて、そう言った。


「カイルくん、頼むわね、煌さんも よろしくお願いします。」


「凛、大人しくして、可愛がってもらうのよ。」


…あの〜母さん、違う意味で、 可愛いがられそうなんですけど…

まったく、俺に選択の自由は、ないらしい。

結局〜ここに下宿する話が 決まった。


しかし、俺とカイルが、同級生って なんだ?そりゃ?

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