《MUMEI》
許す
あなた自身が自己嫌悪におちいった時…
ありきたりにお酒でウサ晴らししたり、どうせ私(僕)なんか生きてる価値ないし…とふて寝するかも知れないですね。

でもね、そんな事しても何にも変わらない。お酒やふて寝では変わらない。

誰でも自分を嫌になる瞬間がある。

嫌なあなたも全てがあなた。

嫌になったら深呼吸して
新しい空気を吸おう。

そして……
また一歩を踏み出そう。


ひなこ

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫