《MUMEI》

「スゲェな…お前猫かよ///」
「猫って…女の子みたいな男の子の事だよね///」
「いや、そういう意味じゃなくてよ…」
「違うの?」
「いや、間違ってはねぇけど…」

猫に太刀に、竿に…日本語ってややこしいな、英語でもそうやって言うのか?…知らねぇけど。


かなたのお尻にキスしながら細くて子供っぽい腰を撫でる。

「ん…武の大っきくて、全部口ん中に入らないよぉ///」

かなたは小さな口を目一杯開けて、俺のモノの先を口に含みながら舌を這わせていた。

「んはっ…スゴぃ…こんなの俺ん中に入ってたの///」
「お前のも…意外なカンジだぜ」

かなたのモノは海外で生まれたから赤ん坊の頃に手術済みなんだろう、小さいけどちゃんと剥けている。

ピンク色なので全然グロくは無いものの、少し意外なカンジだった。

かなたの腰を抱くと、その形の良い可愛いモノの先を舐めながら口に含んでみた。

男のモノなんて…当たり前だが舐めた事も無かった。

でも目の前のソレはピンク色の甘そうな飴みたいで、鼻をくすぐってくる香りもシャワー上がりの石けんの香りがしていた。

「んっ…んぷっ///」

かなたの身体は俺が強く吸う度にビクッと震え、舌で攻めている間は俺のモノを舐めている舌の動きが緩慢になる。

「おい、舌が止まってるぜ」
「はぁ…ん…らってぇ…武の舌、すご…いんだもん///」

逆さまになって俺の目の前で足を広げてるかなたの形の良いお尻を撫でながら、口に含んだモノに少し歯をたてたりしながら愛撫する。

「ひっ…ん…ぷぐっ///」

気持ち良さそうに足をモゾモゾさせるので、形の良いお尻を鷲掴みにすると少し乱暴に揉みしだいた。

「あぅん…お尻そんなに…イジメないでェ…思い出しちゃぅ…から…あ///」
「お前が悪いんだろ〜もうちょっと足開けよ…」
「う…うん///」

足を広げていくとそのままペタリと俺の腹の上にへたり込んでしまったので、お尻を掴んでいた手でそのままその細い腰を掴むと、海老反りになるくらい持ち上げた。

「きゃあうっ!武の手、すっごい大きいよ///」
「お前の腰が細すぎるんだよ…」

まるで小学生みてぇな体型しやがって…それでエロく腰を振ってくる。

それが俺にはたまらなかった…俺…ロリコンじゃねぇけど。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫