《MUMEI》 キスが上手い?「凛〜昼飯食お〜ぜ。」 「おう、カイル。」 二人で 屋上へ…。 座って、飯食って… あ〜いい天気だな…。ボ〜っと空見てたら、いきなり カイルの顔が 降って来た。 「ん…カ、カイル、待てよ…ん、もう…。」 デカい カイルには、力では、敵わない。 押し倒されて、キスの雨…なんか 慣らされた俺。 カイルが ふと顔を離して、俺を見る。 「何?」俺は聞く。 カイルが 笑って… 「凛〜キスが 上手くなったな。」 バチ〜ン!! 俺は 思い切り カイルを 叩いた。 誰のせいだよ〜男にキスを、誉められる俺って、いったい… 前へ |次へ |
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