《MUMEI》
束縛
≪ダンッ≫

「ぃ‥っ」

≪ぐ‥‥‥‥っ≫

「ォ‥‥‥ォィ‥ッ」

何か

物凄い力で

壁に

押し付けられてんだけど‥(汗)

「ルイ‥頼む‥‥放‥」

「放したら‥ユーリまた逃げちゃうでしょ?」

「ソレは‥オマエが」

「ボクのなんだよ‥? ユーリはボクの大事な人なんだよ‥?」

「‥‥‥‥‥‥‥」

「何で逃げるの‥?」

「な‥‥‥‥」

ヤバい‥

何だコイツ‥

いつもと

違う‥っ(汗)

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫