《MUMEI》 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* ――パオズ山、上空。 ベジータ「クソッタレ、ブルマの奴め。絶対にサイバイマンの美味しさを世に認めさせてやる!」 ベジータは音速の100倍のスピードで地球の裏側まで飛んできた。 ベジータ「とりあえず、まずは同じサイヤ人のカカロット辺りに広めるのが良いだろうな… …ん?アレは、カカロットか?」 ベジータは川の辺りに悟空を見つけ、上空から降りて行った。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |