《MUMEI》 ――パオズ山、川。 悟空「んー、チチにデケェ魚捕まえて来いって言われてんだけど… …オラ、もう尻尾付いてねぇからなぁ……面倒臭ぇなぁ」 そんな愚痴を漏らしていた悟空は、ふと背後に気を感じた。 悟空「誰だ!?」 ベジータ「久しぶりだな、カカロット…。」 それは、良く知っているMハゲ王子だった。 悟空「ベジータじゃねぇか!久しぶりだなぁ〜!」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |