《MUMEI》

悟空「ブグッ、モガッ――!、モガガガガガッッ!!」

(訳:クッッセぇ―――!気持ち悪いぃぃ、ベジータやめてくれぇぇ!!)


ベジータ「フハハハハハッッ、どーだカカロットォ!?旨いだろう?旨いだろうがぁああああああ!!?」グリグリグリ


悟空「モッガァアアアアア!!」

(訳:クッセェ―――――!!)


ベジータは、どんどん悟空の口の中にサイバイマンを詰め込んでいく。


そのあまりの力に、もはやサイバイマンは原型を保っていなかった。

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