- 無銘文庫

《MUMEI》

未来トランクス「あははは、きっと母さんが好きだった植物とかじゃないかなぁ？

母さんに食べさせたがってるみたいだったし、父さん素直じゃないから。」

未来ブルマ「うーん…そんな思い出なんて無いんだけど…？？？」

ブルマは首を傾げるばかりだった。

前へ |次へ

この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する