《MUMEI》

サイバイマン×2「ケェッ!?」


サイバイマンはそれに驚いたのか、二匹同時にタイムマシンから飛びのき、一匹はそばで蹲っていた少女を盾にとった。


サイバイマンB「ケケケケッ!」


笑ってやがる……トランクスは、そう思った。


トランクス「畜生のクセしやがって、無駄な所で頭が働くようだな…屑が!」


トランクスはペッと唾を吐き捨てた。

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