《MUMEI》

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*


――ブルマの家、自宅。


トランクス「あ、パパ帰って来た。パパァーッ!」


家に帰ると、トランクスが走り寄って来た。


ベジータ「おぉ、トランクスか。」


トランクス「パパァ、また僕サイバイマン食べたい!」


ベジータ「さっき大量にやっただろうが?」


トランクス「え?」


トランクスは、キョトンとした顔をする。


その顔は、さっき話していたトランクスと比べて大分幼かった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫