《MUMEI》

ベジータ「じゃぁな、しばらく旅に出るぞ。」


気絶した我が子を肩に担ぎながら言った。


ブルマ「……」


ベジータ「まぁ、そう気にするな…。」


ブルマ「うるさいっ!」


ベジータは余計な一言を残し、その場を後にした。


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