《MUMEI》 ベジータ「ハァッーハハハハハッッ…………はっ!?」 高いをしながらも、ようやくベジータは気が付いた。 ベジータ「しまった!?あのナメック野郎と一緒に、トランクスも吹き飛ばしてしまったッッ!! く、クソッ!!」 ベジータはトランクスを受け止めていたピッコロの姿を思い出した。 ベジータ「クソッタレッ!あのナメック星人、謀りやがったなッッ!!」 ベジータは理不尽な怒りにうち震える。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |