《MUMEI》 唖然と見ていたピッコロであったが、ハッとした様子で悟空に尋ねる。 ピッコロ「悟空、用件とは何なんだ?」 悟空「へっへっへ……ピッコロは分からねぇよな、だけどベジータは分かってるみたいだぜ。」 ベジータ「―――断る!」 ベジータはピシャリと言った。 悟空「ケチケチすんなよベジータ。 ちょっと分けてくれれば良いんだよ。」 ピッコロ「おい、ベジータ……何のことだ!?」 ベジータ「……。」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |