《MUMEI》

ベジータ「幾つだ?」


悟空「……。」


ベジータ「幾つ分ければ良いんだ?」


悟空の眉がピクッと動いた。


悟空「幾つか……だと?





……………………………。





一つ残らずに決まってんだろうがぁああああアアアアアアアアアアアッッ!!」

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