《MUMEI》 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* ――月面。 兎人参化「ん?何だあの光…」 兎人参化「は―」ジュッ! 瞬時に燃え尽きた。 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* ――都。 町の人A「つ、月が砕けた!」 町の人B「ヤバイ、月の残骸が降ってくるぞ!うわぁああああああッッ!!」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |