《MUMEI》

ピッコロ「大体、貴様まだ生きていたのか……」


サタン「ま、まぁなあ。」


ベジータ「珍妙な格好をしやがって……一体何の冗談だ?」


サタン「……」


やはり夢の様にはいかないな、とサタンは思った。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫