《MUMEI》

悟空「……あれ、オラ。何かスッゲェワクワクしてた気がすっぞ。」


注射のショックか、サイバイマン中毒にかかっていた間の記憶を失っていた。


司会「こ、これは……?」


サタン「おそらく、セルの野郎のトリックか何かで操られていたのだろう。

だからこそ、私は彼に何もしなかったのだ。」ニタリ


サタンはそんな適当な事を言いながら、意味深げに笑う。


司会「おぉ、さ、流石サタン!何もかもお見通しでしたか!!」

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