《MUMEI》

サタン「ガッハッハッ、このサタン様が操られている者に手をあげたりは出来んからな。

指一本触れずに、正気に戻らせたワケだ。

ワーハッハッハッ!」


悟空「オラ……何か、スッゲェ痒かったきがすんだけど……うーん、覚えてねぇ。」


サタン「ソレでは諸君、また会おう!」


世界の声「サーターン!サーターン!サーターン!」


何処からともなくサタンコールを受けながら、サタンは颯爽とヘリに乗って去って行った。

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