《MUMEI》 クリリン「ふふんっ。」 含み笑いをもらした。 クリリン「18号の性格くらい分かってる。 そういう時もあるかと思って、ちゃんと準備して来たんだ。」 18号「へぇ…随分手際がいいね? でもアタシの好みはうるさいからなぁ、クリリンじゃぁ期待出来ないなぁ。」 クリリン「大丈夫、絶対大丈夫だよ(笑)」 クリリンはやけに自信有り気にそう言うと、ハンガーの奥から袋を取り出してきた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |