《MUMEI》 クリリン「ほいっ!」 ――ガラガラガラガラッ! 中から出てきたのは……そう、ドラゴンボールが7つ。 18号はそれに驚いていたが、最終的にクリリンに微笑みを返した。 18号「……やるじゃないか?」 クリリン「へへっ…(笑) 何が欲しいか分からなかったから、ブルマさんにドラゴンレーダー借りて集めてきたんだ。」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |