《MUMEI》 クリリン「これなら、何だって大丈夫だからね……さ、好きな願いを叶えてよ。」 18号「ふふ…」 心底嬉しそうに笑っていた。 18号「クリリンにしちぁ冴えてるな?」 クリリン「でしょ?さ、何でも言ってよ。(笑)」 18号「いや、もうこのボールは要らないなぁ…」 クリリン「え?」 前へ |次へ |
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