《MUMEI》
18号「アタシの願いは……もう叶った、さ…」
クリリン「18号…」
月の光の元、二人は見つめあい……………
…………口付けを交した。
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫