《MUMEI》

クリリン「……」



18号「……」



クリリン「良いよ、KYで!」



18号「きゃっ!?」



クリリン「よっ!…と」



クリリンが、18号のスカートを捲り、ショーツを下ろしていく。


割と、手慣れた感じである。



18号「ちょ、また……先ずはスカートからだろ?」


クリリン「いいじゃないか、俺は着たままが好きなんだよ。」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫