《MUMEI》

18号「変態め…」


クリリンはそれには答えず、18号の秘部を覆っていた下着を左手で降ろしながらも、右手でシャツの下から胸へと手を伸ばす。


18号「あ、んんっ……」


揉みしだくと、18号は思わず声を漏らした。


その間に、クリリンの左手は秘部へとたどり着いている。


クリリン「やっぱり、18号は感度良いよな…」


18号「や、やめろよぉ……」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫