《MUMEI》 18号「変態め…」 クリリンはそれには答えず、18号の秘部を覆っていた下着を左手で降ろしながらも、右手でシャツの下から胸へと手を伸ばす。 18号「あ、んんっ……」 揉みしだくと、18号は思わず声を漏らした。 その間に、クリリンの左手は秘部へとたどり着いている。 クリリン「やっぱり、18号は感度良いよな…」 18号「や、やめろよぉ……」 前へ |次へ |
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