《MUMEI》

18号の顔は赤く上気し、羞恥に顔を歪めていた。


クリリン「じゃぁ、いつも通り…」


そう呟くと、クリリンは完全に秘部が露になった18号のスカートの中に頭を潜り込ませていく…。


それに、18号は戸惑いを見せつつも―――


18号「ちょっ、クリリンそこは……あっ!」


クリリンの愛撫によるものなのか、18号は僅かに嬌声をもらす。

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