《MUMEI》

18号「クリリン、そこは……汚いよ。きっと、臭うし…」


クリリン「大丈夫。俺、鼻無いから…(笑)」


そう言って、クリリンは更にそのスカートの奥深くへと――





《この先の文章は、電次郎氏の意向により省略されました。続きはそのうち弐ちゃんねらーが勝手に書くと思います。300章迄、空!》

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