《MUMEI》 18号「クリリン、そこは……汚いよ。きっと、臭うし…」 クリリン「大丈夫。俺、鼻無いから…(笑)」 そう言って、クリリンは更にそのスカートの奥深くへと―― 《この先の文章は、電次郎氏の意向により省略されました。続きはそのうち弐ちゃんねらーが勝手に書くと思います。300章迄、空!》 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |