《MUMEI》

その言葉で、ベジータは近くにクリリン達がいる事に気が付いた。


ベジータ「ん?という事はここは……ってッ!貴様ら何をしているッッ!!」


流石の超絶空気読めないベジータ様も、女物のパンツが床に落ちていて、マッパのクリリンと18号がベッドで寄り添っていれば、状況が理解出来た。


ベジータ「クソッタレェッ!なんて羨ましいッッ!!

俺様はブルマとは長い事ご無沙汰だって言うのに!」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫