《MUMEI》 その言葉で、ベジータは近くにクリリン達がいる事に気が付いた。 ベジータ「ん?という事はここは……ってッ!貴様ら何をしているッッ!!」 流石の超絶空気読めないベジータ様も、女物のパンツが床に落ちていて、マッパのクリリンと18号がベッドで寄り添っていれば、状況が理解出来た。 ベジータ「クソッタレェッ!なんて羨ましいッッ!! 俺様はブルマとは長い事ご無沙汰だって言うのに!」 前へ |次へ |
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