《MUMEI》

18号「やってくれたねぇ……ベジータッッ!!」


18号が恥ずかしさに顔を染めながらも、ベジータを睨みながら叫ぶ。


クリリン「ベジータ、お前わざわざ俺達の邪魔をする為に……?」


ベジータ「そうだ!そうだとも!!フハハハハハハハハッッ!!!」


……ん?何かもっと大事な用事があった気がするが…………今はコレが一番大事だッッ!!


ベジータは、当初の目的をすっかり忘れていた。

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